寄せ植え その⑤                         久留米 鍼灸マッサージ楓治療院

今回は多肉植物とフィギアのコラボ寄せ植えをご紹介♪

多肉植物は乾燥高温を好むので多肉植物の種類によっては冬場は室内で管理しないといけない種類があります。

そうした多肉植物をどうせ室内で置いとくならとフィギアと面白く飾ってみました。

「アヒルの親子の散歩道」

 

こちらは多肉植物のアロマティカスを使った寄せ植えです。

この多肉植物は葉を触るとアロマのようないい香りがするんですよ。

アヒルの親子が川辺で散歩している情景ですね。

「兎耳牧場」

 

こちらでは兎の耳の形に似ていることから兎耳という多肉植物を寄せています。

家の後ろで1番大きいのが:ゴールデンラビット

黒っぽいのが:黒兎耳

牛の左右に並んで道を作っているのが:福兎耳

この多肉植物は毛もフサフサしていて触ると感触がいいですよ。

 

ココアを飲む熊さんとサンタはおまけです。

「ポチとリトープス畑」

 

最後は少し大掛かりの作品ですね!

柵の中の石みたいなのがこれも多肉植物でリトープスといいます。

ちょっと気持ち悪いという方もいるとは思われますが。

このように頭だけ地表に出してその土地の石などの模様に擬態することにより動物などから身を守っているんですね。

このようにポチが番犬しています。

ちなみにこのリトープスは寒さにも強いので玄関外に飾られてます。

最初の2つは待合室に置かれています。